遠いあなたに、この言葉を届けて
スタバのクリスマスデザインのカップ。
そんな季節だなぁ。
桜倖さんの大好きな
ホワイトチョコレートモカが
今年も始まりました。
そんなわけで今日はスタバでお勉強。
・・・ダイエットをすると心に誓ったんに。orz
ひさしぶりに体重計に乗ったら
それはそれは大変な事態に・・・。
帰りの電車で隣にいたスーツのおっちゃん。
・・・左胸には輝く議員バッジが。
まじですか？
高円寺で降りていきました。
家が杉並なんだろうか。庶民だ。
珍しくやる気を出して
レポート早めに書いちゃっかなぁなんて考えていたら
お風呂上りに「ピンポン」を見てしまう。
もちろん最後までぶっ通して見る。
あー当時の窪塚はやっぱりかわいいなー。
ペコ大好きだよー。
スマイルマンセーが大多数を占める中で
桜倖さんは飽くまでペコさん推奨。
てかスマイル久々に見たら
ウチの学科のOくんに似ていることに気づいた。
サラサラヘアー（死語）といい眼鏡といい
キャラといいクリソツ（もっと死語）だ。
ということはカコイイのか。否。
この映画はホント好きだなぁ。
それぞれアクが強いのに喧嘩してないし
カメラワークもいいし。
SUPER CARの音がなにより卓球にハマりすぎ。
観た後の清涼感でいっても最近の邦画ならダントツこれだ。
エンディングでニヤリと笑って気持ち良い感じが好き。
でも何より衝撃なのは
毎週のように吉祥寺で見かける
多少挙動不審なあの男がこれの脚本を書いたってことだ。
宮藤勘九郎さんです。クドカン。
吉祥寺ほんっとよくいますよ。マジ。
デニーズとか普通にいて本書いてる。
あまりに見るから有難味がさっぱりなくなりました。
杉並中野吉祥寺は有名人多発地帯ですからね。
長井秀和と青木さやかがロイホでネタ考えてんのとか
吉沢悠がブロードウェイ歩いてんのとか
森本レオが雪駄でふらふらしてんのとか
爆笑問題田中が夫婦でマックにいんのとか
大槻ケンヂがオンナ連れてんのとか
もうそーゆーのは日常茶飯事なんで驚きません。
あ、あと高円寺の駅前の某焼き鳥屋で飲んでる
ワハハ本舗の人たちの前を通りすがったら
すっかり出来上がった柴田理恵に
「お姉ちゃん、一杯飲んでかな〜い？」とふっかけられた。
制服だぜオイ。中学生だす。
中央線ってやっぱり変ですね。
そーゆーのはもう日常茶飯事なので驚きません。
