タイトルが浮かばない。
というタイトルにしてみたり。
現代という名の近世現代哲学をおサボリして
鬼界彰夫氏の講演を聴きに行く。
「チョムスキーと後期ヴィトゲンシュタイン」というタイトルで
すごく面白かった。刺激になりました。
氏より純(近世)哲学寄りな人間としては
もうちょっと言語より意識に重きを置いてもいいんじゃないかと
ちらっと思ったりもしました。
Generative Grammarと言語哲学を叉に掛けるというのは
実はまさに私のやりたいところドンズバだったり。
うん、面白かった。