結構驚き。

満員電車で前にいた人の読んでた文庫本のタイトルが
「エロティシズム」でした。


内容がさらにエグくて
とても公共の場では口にできそうもないテーマを
物凄い大真面目に論じておりました。
それをまた物凄い大真面目に読む彼が印象的でありました。
ホントに読み耽ってるんですよ。
ドア開いたりとか色々あるのに
絶対に文字から視線を動かさない。
そんなに面白いのか。


さっきちょっとだけ
こんなにお洒落しても
何かそれに見合う生活してねぇなって
思ってしまいました。
空虚。