あのねのね。

昨日はもう踏んだり蹴ったりでした。


お恥ずかしい話、正直言うと
4日前のひじきの煮物にあたりました。


朝から仕事だったんですけど
どうも昼前から調子が悪くて。
最初は催事場の広島焼の匂いのせいかとも
思ってたんです。
それか持病の胃炎だと思って
高いのにデパ地下の薬売場で薬買ったりして。
昼はこの桜倖様が食欲が無くて
そば一杯も食べきれないという始末。


「これはおかしいなんかおかしいよー」
と感じつつもヒマ過ぎる平日の午後を
気合の入った声だしで潰しておったのですが
3時くらいにもうギブ。
店長に「医務室いってくれば?」と言われ
たぶん8F・・・・げー無い!10Fだし。
水曜休診で薬もらえねぇし!
しょうがなくベッドに横になることに。
そこでやっとひじきがヤバかったことに気づく桜倖さん。
もう寒気はするし腹は痛ぇしパパパヤー状態。
食あたりなんだから正露丸でも一発かませばいいものを
薬もらえないし買いに行く体力も金も無く
寝るしかないという有様さ。
更に、途中でのど渇いて死にそうだったんで
看護婦さんに水をもらいにいったら
水道でさっきまでお湯使ってました系の
生ぬるいのを出されて半ギレ。
でもキレてんのに体力無くてキレらんないし。


仕事は6時までだったんですが
結局6時までずっと起きれなくて
店長に謝って帰る。
「どうもひじきが・・・」と言うと
店長から「しらねーよ!」と竹山並みのツッコミ。


帰るのも一苦労でした。
乗車率ゆうに200%は超えてる中央線には乗れるはずもなく
総武線で座って三鷹まで行って
そっからタクシーで帰る。
帰ってりんご食べて正露丸飲んでお風呂に。
だんだん腹痛から頭痛にうつる。
てうか熱だし!
はかってみると37.8℃。
平熱が35℃前半の桜倖さんなので
普通の人の39℃くらい。
具合悪すぎて大泣きしながら寝ました。


んで今日は塾に休みの電話を入れて一日安静に過ごす。
明日は絶対仕事いってやる。きー。