ものすごく悩んでしまうこと。

今の自分のアイデンティティに関わるので
わりかし言語化したくない感じ。
でも人生ってそんなに難しくなくて
「勝手にやってるだけでしょう」の一言で
結局は全部片付いてしまうような気もする。


なんもしない日は最後にこういうとこに行き着きます。
明日は現実の社会に戻る日だ。
どうも浮世離れしがちなとこに所属しておるので
せめてバイトくらいは
俗っぽいというか、普通の人達と接するとこに
いようかな、なんて考えてるのです。
それさえどうでもよくなったら
やっとマトモに哲学書が読めるようになるだろう。


そういえばリクールが死んじゃったね。
話題が古くてすんまそん。
去年のデリダに引き続きです。
これで本当に哲学史の中の人になっちゃうんだなぁ。