ガラスの十代。

なんかすごくイヤなタイトルですね。


でもこないだアリストテレスさんのデ・アニマ談義のあと
パブで飲んでるときに
私が大学の中で指折り数えるほどの親友から
ずいぶんと改まった口調で
「桜倖は本当にガラスみたいだよね」と言われました。
人を傷つける鋭さを持ってるんだけど
同時にすごく脆いというか。


実は今日は
てぃーんえいじゃー最後の日だったりするんですが
特別何もなくバイトで店長に怒られたり褒められたり
ただそれだけで
私の19年と364日を巧みに締めくくっている感じです。


明日から年齢欄に20歳って書くのか。
そりゃ鬱だなorz




区切りが良いから
いい加減にしようかとも思うんだけど
やっぱりどうしても忘れられない。
なんかもうこれが何という名前を持つのかすら
わからなくなってしまった。